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【タイ洪水について現地より続報】 既に報道でご承知とた思いますが、アユタヤ地区のメナム川近郊は完全に洪水に侵されました。
現在洪水はバンコク市内に流れ着いて来ています。
未だ市内は洪水に侵されてはいませんが、今後多少の影響を受ける事が有るかもしれません。
メナム川の水量が増え、流れが速くなって来ていますので今後船での移動は危険が伴うと思います。
その為に、水量が減るまで暫らくは運河遊覧と暁の寺観光は中止と致しますので宜しくお願い致します。
その他の観光地はダムヌンサドック水上市場を含めて現在問題有りません。
 
状況が変りましたら再度お知らせ致します。

 

タイ:北部・中部地域及びバンコク都における豪雨・洪水被害に関する注意喚起

 
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
 
1.報道等によれば、7月以来続いている豪雨によりタイ北部・中部の広い地域において河川の氾濫、土砂災害、冠水被害等が発生しており、10月 6日現在で200人以上の死者が出ている模様です。同地域では今後もまとまった降雨が予想されており、特にアユタヤ県内においてチャオプラヤー川及びノイ 川の増水に伴う洪水被害が更に大きくなる危険性があります。

2.また、バンコク都内においても、チャオプラヤー川及び運河の水位が上昇しており、川沿いの地域においては一部冠水被害も発生しています。

3.つきましては、続く降雨により洪水被害等が発生しているタイ北部・中部地域、特にアユタヤ県内への渡航を計画されている方は、現地の気象及び 水害の状況等の情報収集・把握に努め、予報や警報にも留意しつつ、日程・移動経路又は訪問地を変更したり、不要・不急の渡航・移動を控えるなど、災害や不 測の事故に巻き込まれないよう、行動予定を慎重に検討してください。また、同地域に滞在されている方は、最新の情報を収集し、災害に備え、懐中電灯・携帯 用ラジオ等を手元に置いておくほか、飲料水・食糧を備蓄し、家族等に緊急の連絡先を知らせ、事前に避難場所を確認するとともに、必要な場合には安全な場所 で待避する等の安全対策を講じてください。なお、バンコク都への渡航・滞在を予定されている方及び滞在中の方も、チャオプラヤー川その他の河川・運河等の 増水及び冠水に十分注意するとともに、今後の気象情報に十分留意し、安全確保に努めてください。
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★★ パラオ国際空港内にカフェコーナー新設 ★★

パラオ国際空港内の待合室にカフェコーナーが新設されました。

*ソフトドリンク   $2.00~
*ビール           $4.00~
*コーヒー         $2.50~
etc.

その他クッキーやデニッシュ類もございます。

搭乗前に喉が渇くことがありますよね?
そんな時には助かります。



翻訳や海外ウェブマーケティングなどを手がけるWIPジャパンが4月と5月に実施した調査結果を比較すると、諸外国で訪日旅行への抵抗感が少しずつ薄まりつつあるようだ。

 同社が5月14日から18日にかけて世界8ヶ国・地域の1625人を対象に実施した意識調査で、訪日旅行に抵抗を感じるか聞いた質問に「ない」と答えた人は全体の35%。「非常にある」は28%、「少しある」は37%であった。これに対して、4月14日から18日に実施した第1回調査では、「ない」は23%に留まり、「非常にある」が44%、「少しある」が33%で、特に「非常にある」は16ポイント減少している。

 一方で、訪日に抵抗を感じる人にその理由を聞いた質問では、「地震」と「放射能・放射線」が変わらず大半を占める。第1回調査で地震は27%、放射能・放射線は37%で、第2回は地震が26%、放射能・放射線が40%。全体的には、地震や津波に対する恐怖心よりも、放射能・放射線に対する懸念が割合を増している。

 原発事故に関する理解度を確認すると、福島原発の場所を正確に認識している割合が46%から39%に減少。代わりに、東京にあるとする答えが2ポイント増の24%となっている。また、放射線や放射能の影響範囲についての認識も第1回と第2回の結果に大きな変化はない。ただし、放射能・放射線の影響が日本全国に及んでいるとの答えは4ポイント減の16%となった。

 なお、日本に滞在する場合に欲しい情報では、今回は37%が「放射線量」と答え、このほか24%が「原発からの風向き」、32%が「原発からの距離」と回答。いずれの回答も、前回から1ポイント以内の変化に留まっている。


▽「抵抗なし」の1位はイギリス、欧州内でも温度差

 こうした結果を国別で見てみると、まず、抵抗感が「非常にある」の減少幅が最も大きかったのはオーストラリアで25ポイント減の24%。次いで、台湾が24ポイント減の23%、イギリスが21ポイント減の26%となった。

 これらの国では抵抗が「ない」の回答も大きく増加。イギリスは22ポイント増の43%で8ヶ国・地域中、最も抵抗を感じていないという結果が出た。2位以降はアメリカが14ポイント増の42%、オーストラリアが16ポイント増の41%、台湾が16ポイント増の39%と続いた。また、4月時点で「ない」が31%と高かった中国も7ポイント増の38%となった。

 一方で、ドイツは「非常にある」が7ポイント減ながら49%と突出して高く、フランスも14ポイント減の34%となり、8ヶ国・地域のうち上位2位を占めた。これらの2ヶ国は「ない」もそれぞれ25%に留まっており、欧州の中でも傾向に差が出ている。

 抵抗を感じる理由はどの国も大差なく、「地震」が減少し「放射能・放射線」が増加する傾向。特に中国と台湾では「放射能・放射線」が47%となり、前回と比較しても中国が8ポイント増、台湾が7ポイント増と増加が目立つ。

 一方、イギリスの「放射能・放射線」は1ポイント減の34%、アメリカも2ポイント減の31%と減少。他国・地域との比較でも、アメリカ、イギリスの順番に「放射能・放射線」に対する懸念が少なかった。なお、中国とイギリスのみ「地震」の回答がそれぞれ1%増、2%増となっている。

 放射能や放射線の影響を受けた範囲の認識では、フランスとドイツは福島原発の周辺のみ危険と感じる傾向にあり、中国と台湾は日本全体に影響が及んでいるとの回答が多い。影響範囲は限定的と認識するフランスとドイツが訪日への抵抗を強く感じるのに対して、日本全体が影響を受けていると考える中国、台湾が抵抗を感じていないという逆説的な結果となっている。

 なお、年齢別の回答も、国によって傾向が異なっている。イギリスやドイツ、台湾では29歳までの層が30歳以上の層に比べて抵抗感が低く、逆に中国やオーストラリアなどでは40歳以上が「抵抗なし」と答える割合が高くなっている。このように国によって共通する点と異なる点を理解すること、そしてそれを踏まえたターゲティングをすることが、素早いインバウンド回復につながっていくと考えられる。



配信日:2011/06/01 18:30 - ニュースカテゴリー:運賃 | フライトスケジュール

大韓航空は同社初のA380型を2011年6月17日から、仁川/成田線に就航すると発表した。KE701/702便の定期便に利用するが、仁川発成田行きの第1便は「A380」にちなみ、便名をKE380便とする。また、6月17日は仁川/香港線にも就航し、順次A380型を投入する路線を拡大する。7月には仁川/バンコク線、8月に仁川/ニューヨーク線、9月に仁川/パリ線、10月に仁川/ロサンゼルス線の就航を計画している。

運賃はビジネスクラスの「プレステージ」の割引運賃パスカルが9万7000円、エコノミークラスの出発当日まで購入可能な「PASSKAL 1M」は5万7000円、3日前まで購入の「PASSKAL 10」は2万8000円から。なお、燃油サーチャージは別途必要だ。詳しい条件などは大韓航空のウェブサイトを参照ください。



★★ ドルフィンズパシフィック 施設メンテナンスのご案内 ★★
           
この度『ドルフィンズパシフィック』では施設メンテナンスの為、
以下の期間アクティビティーをクローズ致します。

        クローズ期間:6月8日~9日
  
ご不明な点ございましたらお問合せ下さい。
ご案内の程、よろしくお願い申し上げます。            



★★ 本格鉄板料理店がパラオに登場!★★

本格鉄板料理のお店『鉄板料理JyuJyu(ジュージュー)』がオープンしました! 
弊社ホームページ上でご紹介しておりますのでどうぞご覧下さい。

http://www.belautour.com/html/n_all_news.html#20110403_01(ベラウツアーHP)


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